第10回文化資源学フォーラム「「書棚再考」~本の集積から生まれるもの~」のお知らせ 2010年12月11日開催


東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室から
第10回文化資源学フォーラム「「書棚再考」~本の集積から生まれるもの~」
開催のお知らせをいたします。詳細は以下をご参照ください。
関心のある多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。

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第10回文化資源学フォーラム
日時:2010年12月11日(土) 13時~15時30分[入場無料]
会場:東京大学本郷キャンパス 法文2号館2番大教室
<シンポジウム>13時~16時30分
出演者<敬称略・50音順>: 新谷迪子(千代田図書館館長)、内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)、斉木博司(本の町プロジェクト・高遠ブックフェスティバル実行委員長)、佐藤健二(東京大学教授)
主催:東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室
企画・運営:東京大学大学院文化資源学研究室 演習「文化資源学フォーラムの企画と実践」履修生
後援:文化資源学会
*入場無料・申込先着150名
(インターネットhttp://bit.ly/shodana2010 で受付)
【開催趣旨】
本フォーラムでは、本が集められた場が人々に開かれている状態を「書棚」と呼ぶことにします。
「書棚」は、空間の中に複数の本が存在することで生まれる場と言うことも出来ます。
「書棚」は、ある時は個人の本棚として、またある時は図書館の書架や古本市の露店として、
様々に姿を変えて我々の周りに存在してきました。
友人の本棚に置かれた本や並べ方に注目すれば、その人の一端をうかがい見ることができる様に、
本の集積から生まれるもの、複数の本が介在した人と人との交流は、一冊の本から生じるものとも、
読書体験の共有から生じるものとも異なるものです。
近年は、本を媒介としたコミュニケーションを演出する専門家に注目が集まっています。
また、本を要とした観光の登場や、町中に本を置くことで人々をつなぐ試みがなされるなど、
「書棚」を利用した取り組みは、様々な広がりを見せ始めています。
本フォーラムでは、これまで「書棚」がどのようなものとしてあったかを示しながら、
現在新たな視点で「書棚」を作られている方々をゲストとして招き、お話をうかがっていきます。
「書棚」の過去と現在を紹介し、その可能性を議論することで、新たな「書棚」の魅力を発見する契機となればと考えています。

【プログラム】
12:30  開場
13:00-13:05  開会挨拶 木下直之(東京大学大学院教授)
 
◇第一部「書棚の歴史と現在」基調講演
 
13:05-13:20  学生によるイントロダクション 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室
         「文化資源学フォーラムの企画と実践」履修生
13:20-13:40 新谷迪子(千代田図書館館長)
13:40-14:00  内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)
14:00-14:20  斉木博司(本の町プロジェクト・高遠ブックフェスティバル実行委員長)
14:20-14:35  休憩
 
◇第二部「本の集積から生まれるもの」パネルディスカッション
 
14:35-15:30  パネルディスカッション
15:30  閉会

【シンポジウム出演者】<50音順・敬称略>
■講演者
新谷迪子(千代田図書館館長)
内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)
斉木博司(本の町プロジェクト・高遠ブックフェスティバル実行委員長)
 
 ■パネリスト
佐藤健二(東京大学教授)
履修生代表 (東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室
「文化資源学フォーラムの企画と実践」)

【申し込み先】(先着150名)
ハガキまたはインターネットにてお申し込みください。
ハガキにてお申し込みの方は、官製ハガキに参加希望者全員の氏名・連絡先を明記の上、「第10回文化資源学フォーラム」事務局までお送り下さい。
インターネットでは、お申し込みフォーム:http://bit.ly/shodana2010 よりお申し込みいただけます。     
※当日空席がある場合もご入場いただけます。

【お問い合わせ】
第9回文化資源学フォーラム事務局(東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室内)
住所:〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学大学院人文社
会研究科文化資源学研究室気付「第9回文化資源学フォーラム」事務局
Tel&Fax:03-5841-3722 URL : http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR/
(東京大学文化資源学研究室 月-金11:00-19:00)

問い合わせフォーム:http://bit.ly/shodana2010