第4回東京大学文学部公開講座 「論語の解釈あれこれ」(6月15日開催) 2013年6月15日



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第4回 東京大学文学部公開講座

論語の解釈あれこれ

 

【当日の様子】

 大学院人文社会系研究科・文学部では、6月15日(土)の14時から本郷キャンパス法文2号館において第4回東京大学文学部公開講座を開催しました。今回のテーマは「論語の解釈あれこれ」、講師は本研究科アジア文化研究専攻の小島毅教授(中国思想文化学)が務めました。

 本公開講座は、平成12年から考古学実習施設のある北海道北見市常呂町で開催している「東京大学文学部常呂公開講座」を、より多くの方に参加いただき、社会連携をより一層深めるために、本郷キャンパスにおいても開始したものです。

 唐沢かおり副研究科長による司会のもと、冒頭に小佐野重利人文社会系研究科長から開会の挨拶があり、本講座への期待が語られました。

 小島教授による講義は、論語が時代や注釈者によりどれだけ多様に解釈されてきたのか、「克己復礼」など4つの章を例に、資料を用いながら一般の参加者にもわかりやすい話し方により進められました。

 論語に関心のある多くの方々に来場いただき、予想を上回る約180名の参加者をお迎えしました。聴衆の8割の方からアンケートをいただき、次回以降の公開講座への期待の声が数多く寄せられ、また実に多様なテーマへの関心が窺えました。

 次回の第5回公開講座は開催時期未定(決まり次第HPにてお知らせします)、北見市での公開講座は平成25年10月11日(金)開催予定です。

 

 

 講義をおこなう小島毅教授

 

 

 

論語への関心・好奇心で溢れる会場