オープンキャンパス2009 文学部企画の実施報告 2009年8月10日


2009年8月6日(木)、高校生と受験生を対象とした東京大学本郷地区のオープンキャンパスが開催されました。文学部ではその一環として、文学部見学ツアー、模擬講義、質問コーナー、教員著書・研究紹介展示、大教室公開の5つの企画を行いました。

文学部見学ツアーでは、美学芸術学研究室、日本史学研究室、英語英米文学研究室、次世代人文学開発センター(上廣死生学講座)のいずれか1つと、三号館図書室の2カ所を見学するコースを準備し、それぞれ10~15名のグループに分かれて、見学していただきました。
各研究室では、専門分野の説明だけでなく、実際に学生の書いた卒業論文などが紹介されました。三号館図書室では、所蔵されている貴重な資料や、利用できるシステムが紹介されました。

模擬講義では、異なる専攻から3つの授業を用意し、大勢の皆さんに受講していただきました。模擬講義に先立って、文学部の紹介ビデオを上映し、文学部長・副研究科長によるあいさつも行いました。

①野崎歓准教授(フランス語フランス文学)
「フランス文学への招待」

②赤川 学准教授(社会学)
「人口減少社会をいきる」

③佐藤 康宏教授(美術史学)
「昔の女――絵画の解読」

質問コーナーでは、現役の学生が、受験、大学での勉学、学生生活一般、就職など、皆さんのさまざまな質問にお答えしました。
また、教員著書・研究紹介を展示し、多くの皆さんに自由に閲覧していただきました。

今回は、改装工事により最後の利用となる、3大教室をフリースペースとして公開しました。教室内では、インターネットで配信中の文学部教員による講義も放映され、休憩場所としても、多くの方に利用していただきました。

文学部では、紹介した以外にも数多くの学問分野が研究されています。講演会なども開催されていますので、興味がある方は、ぜひ文学部にお越し下さい。