仏文学研究室主催講演会のお知らせ(同時通訳付き) 2016年11月4日開催


2016年11月4日(金)18時より、法文2号館1大教室において、ウィリアム・マルクス先生(パリ第10大学教授)の講演会「なぜ文学を擁護するのか?」を開催いたします(同時通訳付き・入場無料・予約不要)。

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ウィリアム・マルクス教授(パリ第10大学)は、批評家として、L’Adieu à la littérature,(『文学との訣別』、2005年)、Vie du lettré(『文人伝』、2009年)、Le Tombeau d’Œdipe. Pour une tragédie sans tragique(『オイディプスの墓──悲劇なき悲劇のために』、2012年)──いずれも水声社より刊行予定──、La Haine de la littérature(『文学への憎しみ』、2015年)等の著作を通して、文学への見方を一新しつづけています。小説、抒情詩、戯曲に限定された近代文学の枠組みそのものを批判的に検討し、これまでにない視点から書くという営み、読むという営みを論じるマルクス先生に、いま文学を学ぶことの意義についてお話しいただきます。同時通訳付きの講演によって、問題意識を広く共有することを、主催者として願っています。

皆様、奮ってご参加ください。

 

問い合わせ先 フランス語フランス文学研究室:futsubun■l.u-tokyo.ac.jp(■は@に変えてください)